HOME > エークラスブログ > 管楽器修理あれこれ ~ベルの凹み直し~
修理・メンテナンス
2017/03/22

管楽器修理あれこれ ~ベルの凹み直し~

エークラスブログ

皆さん、こんにちは!管楽器工房です。

これから管楽器の修理風景やどんな工具を使って修理しているかなどをご紹介していきます♪

まず第一弾は『ベルの凹み直し』です。

・ベルがぐちゃっと潰れています。

・ベルの淵をゴムハンマーで叩き形を整え、ローラー状の工具を使い管の凹凸をなくし、表面を滑らかにします。部分的な凹みは様々な大きさのハンマーを使い、直します。

今回の修理では、これだけのハンマーを使いました!それぞれの特徴や使い道はまた次の機会にご説明致します♪

上記の作業を繰り返し、少しずつ凹みを直していきます。

あんなに凹んでたベルが、、、

こうなります!!凹凸がなくなり、表面も滑らかです。

今回の凹み直しの修理金額は¥21,600(税込)でした。

●楽器が凹んでしまうと見た目が悪くなってしまうだけでなく、音程や音の響きなどにも影響してきます。また、場所によっては抜差管やピストンがスムーズに動かなくなる場合があります。

もしお持ちの楽器の凹みが気になりましたら是非、管楽器工房へご来店ください!

 

Facebookで更新情報をチェック!