60代、70代から「大人もたのしい♫ピアノ教室！」～1964東京オリンピックイヤーの昭和歌謡を弾こう～

2021/07/25

こんにちは、西台センターです。
梅雨が明け、暑い暑い夏★がやって来ました～！

そして。。。

『Ｔｏｋｙｏ２０２０＋１』

東京オリンピックが、開幕いたしました～！

60代、70代の皆さま！
この記念すべきオリンピックイヤーは、
「新しい習い事」に楽しく挑戦しませんか？

-------〇〇〇〇〇♬〇〇〇〇〇-------

1964年（昭和39年）に、初めて東京五輪が開催され、
それから実に57年の時を経て、再び日本でオリンピック開催となりました！

西台センターのブログでは、
その頃の「音楽」に注目してみたいと思います♪

1964年、高度経済成長期真っ只中に開催された東京五輪！
その頃の日本の流行歌を調べてみると、
オリンピックイヤーのこの年を象徴するかのような、
明るくハッピー★な曲が多いな～～という印象でした！

何曲か挙げてみると。。。

◆東京五輪音頭／三波春夫
　　（まさに！ですね！）

◆明日があるさ／坂本九

◆幸せなら手をたたこう／坂本九

◆こんにちは赤ちゃん／梓みちよ

◆ウナ・セラ・ディ東京／ザ・ピーナッツ
　　（これはちょっと悲しげな内容ですが。。。）

◆君だけを／西郷輝彦

なんだか、曲名を見ているだけで、
活気あふれるあの時代が浮かんできて、ハッピーになりませんか。。。！

歌や音楽は、その時代を思い起させる力がありますね。
その時代の空気感まで感じられる気がします。

ちなみに。。。
ビートルズファンの私としては、
1964年は、東京五輪はもちろんですが、
ビートルズ♥なイメージ…！

この年に日本で初めてビートルズのレコードが発売されました。
そして、「抱きしめたい」が大ヒットしている中での
アメリカ上陸！世界中でビートルズ旋風を巻き起こしました！
この2年後（1966年）に日本上陸を果たす事になります。

そんな、あのキラキラした時代の名曲を、
ピアノで挑戦してみませんか？

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