日本を代表するジャズピアニスト「上原ひろみ」さんもそのうちの一人、
ヤマハ音楽教室に通っていたそうです。

上原ひろみさんとは、
17歳の時にチック・コリアと共演。1999年にボストンのバークリー音楽院に入学。在学中にジャズの名門テラークと契約し、2003年にアルバム『Another Mind』で世界デビュー。
その後も様々な賞を受賞し、「東京2020オリンピック開会式」にも出演しています。
世界的に活躍されている、現代の日本人ジャズピアニストとしてもっとも有名なピアニストです。

引用：上原ひろみ オフィシャルサイト (hiromiuehara.com)

上原ひろみさんは、ヤマハ音楽教室で幼児科からジュニア専門コースに通っていたそうで、
ヤマハ音楽教室のインタビューでは、

「おけいこをしている感覚は全然なくて、音で遊んでいる感じでした。」
「音楽は心を表現する手段、ということをごく自然に教えてくれました。」
などとお話しされています。

ヤマハ音楽教室では、楽譜通りに演奏することだけではなく、音楽を楽しみ、音楽で自分を表現し、音楽でつながる力を大切にしています。

上原ひろみさんもインタビューの中で、
「音楽って自分からパワーを発信するだけじゃなくて、聴いてくれる人からもパワーをもらえる、言葉が通じなくても音楽で通じあえることに、とにかくすごい！ と感動しました。」
とお話しされていました。

上原ひろみさん　インタビュー | Why Music , Why Yamaha？ ヤマハ音楽教室を選んだ人たち