【2026年最新版】初心者おすすめ電子ドラム5選!選び方のポイントからおすすめ機種まで徹底解説!【Roland/YAMAHA/ATV/Alesis】

こんにちは!東京の音楽教室・楽器店のエークラスミュージックです🎶
「電子ドラムがほしいけど、種類が多すぎてよく分からない…」
「高い機種と安い機種で何が違うの?」
「初心者はどういう機種がおすすめ?」
今回は、こんなお悩みをお持ちの方に向けて、電子ドラムの選び方とおすすめ機種を徹底解説します!
電子ドラムは価格も性能も幅広いので、自分の目的や用途に合わせて選ぶのがとても大事。
なんとなく選んでしまうと「思っていたのと違う…」となりやすいので注意が必要です。
今回は初心者の方でも分かりやすいように、選び方のポイントから丁寧に解説しますので、ご購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください!
ドラムセットの基本構成
ドラムセットといえば「シンバルと太鼓が並んでいる」というイメージがなんとなくあると思いますが、実はそれぞれにしっかりと役割があります。
まずは、一般的なドラムセットの構成を見てみましょう👇

そして、こちらが電子ドラムです👇

このように、ドラムは様々な楽器の集合体であり、それぞれにしっかりとした役割があるんです!
・ハイハット(リズムの刻み)
・スネア(アクセントの要)
・バスドラム(低音の土台)
・シンバル(展開・盛り上がり)
それぞれ異なる役割を持つ楽器を組み合わせることで、ドラムの演奏は成り立っています。
上記の画像のように、電子ドラムは基本的にアコースティックドラムの構成をもとに作られていますが、機種によってはパーツの数が少なかったり、簡略化されている機種もあります。
そのため、知らずに購入してしまうと「スタジオのドラムと違って叩きづらい…!」と感じてしまうことも。
これからドラムを始める方や、生ドラムでの演奏も視野に入れている方は、アコースティックドラムの構成にできるだけ近いモデルを選ぶことが大切です。
電子ドラムの選び方
では具体的に、電子ドラムを選ぶときにチェックすべき4つのポイントを紹介します!
①パッドの素材
②バスドラのタイプ
③ハイハットのタイプ
④シンバルの枚数
もちろん他にもたくさんの違いがありますが、まずこの4つに注目すると「自分に合ったベストな機種」を選びやすくなります。
それでは、1つずつ見ていきましょう!
✅️パッドの素材
電子ドラムの「叩き心地」と「打音の大きさ」は、ほぼこの「パッドの素材」で決まります。
メーカーごとに細かい違いはありますが、大きく分けると以下の3種類です。
◆メッシュパッド

生ドラムに近い叩き心地を再現したパッド。
跳ね返りが自然で消音性も高く、打面の張り具合を調整できるのもポイント。
総合的なバランスが良い素材です。
◆シリコンパッド

特殊なシリコンでドラムの叩き心地を再現したパッド。
静音性はメッシュに少し劣りますが、スティックが沈み込む感触はとてもリアルです。
自宅でリアルな叩き心地を求める方におすすめ。
◆ラバーパッド

価格が安く耐久性もありますが、叩いたときの感触が硬く、手や手首に負担がかかることがあります。
コストを抑えたい方におすすめです。
💡おすすめは?
迷ったら、叩き心地・静音性を踏まえて「メッシュパッド」がおすすめです!
ちなみにパッドサイズはスネアなら10~12インチ、タムなら8インチあると、本物に近い感覚で演奏できます!
✅️バスドラのタイプ
バスドラム(キックペダル)の種類によって、踏み心地・静音性・演奏のしやすさが大きく変わります。
こちらも大きく分けて3種類あります。
◆メッシュタイプ

踏み心地が柔らかく、振動も少ないため、静音性・演奏感ともに優れています。
生ドラムに近い感覚で練習したい方におすすめです。
耐久性はラバーに比べると劣りますが、破れてもメッシュ部分のみ交換可能です。
◆ラバータイプ

メッシュに比べると静音性はやや劣りますが、耐久性が高く扱いやすいのが特徴です。
コストパフォーマンスにも優れているため、初心者から中級者まで幅広く使われています。
◆スイッチタイプ

ペダルを踏むと音が鳴るシンプルな仕組みです。
価格が安く静音性にも優れていますが、ビーターの跳ね返りがないため、物足りなく感じることがあります。
💡おすすめは?
踏み心地が大きく変わるので、基本的には「メッシュタイプ」か「ラバータイプ」がおすすめ!
防音防振対策を併せて行えると安心です。
✅️ハイハットのタイプ
ハイハットは、演奏のニュアンス(開閉の細かさ)に大きく関わるパーツです。
ここをどこまでリアルにするかで、演奏の質が変わります。
主に以下の2種類があります。
◆スタンド式(上下可動式/マウント式)

実際のハイハットスタンドに取り付けて使用するタイプです。
踏み加減によって細かく開閉をコントロールできるため、
表現の幅が広く、本物に近い演奏感を得ることができます。
生ドラムへの移行を考えている方や、しっかり練習したい方におすすめです。
◆スイッチ式(分離式/コントローラー式)

小型のペダルで開閉を操作するシンプルなタイプです。
コンパクトで価格も安く、扱いやすいですが、開閉の細かいニュアンスは出しにくく、表現面ではやや制限があります。
💡おすすめは?
本格的に練習したい方には「スタンド式」がおすすめ!
コンパクトさや価格を重視する場合は「スイッチ式」も選択肢になります。
✅️シンバルの枚数
電子ドラムは機種によって、最初から付いているシンバルの枚数が異なります。
ここは演奏のしやすさや表現の幅に直結するポイントです。
主に以下の2パターンがあります。
◆2枚構成(クラッシュ×1、ライド×1)

必要最低限のシンプルな構成です。
入門モデルに多く、価格を抑えられるメリットがありますが、
叩き分けの幅がやや制限されるため、慣れてくると物足りなく感じることがあります。
◆3枚構成(クラッシュ×2、ライド×1)

スタジオやライブハウスでも一般的な構成です。
左右にクラッシュを配置できるため、シンバルへの移動がスムーズになり、演奏のしやすさが大きく向上します。
💡おすすめは?
基本的にはスタジオやライブハウスと同じ「3枚構成」がおすすめ!
コストを抑えたい場合は「2枚構成」もアリですが、後からシンバルを追加できるモデルを選びましょう。
初心者におすすめな電子ドラム
以上の選び方を踏まえて、ここからは、具体的なおすすめ機種を紹介していきます!
電子ドラムは「静音性・演奏感・価格」など重視するポイントによって最適なモデルが変わります。
今回は、「初心者の方がお家でちゃんとドラムの練習や演奏を楽しめるもの」という視点で、特におすすめできる機種を厳選して紹介します!
Roland - VQD106

>>メーカー公式サイト
【基本構成】
・パッド:メッシュ
・パッドサイズ:スネア8、タム8、フロア8
・バスドラム:メッシュ
・ハイハット:スイッチ式
・シンバル:2枚構成
“静音性”に特化した最新型の電子ドラム。
素材や構造を徹底的に見直すことで、従来の電子ドラムの約1/4まで打音を軽減しています。
Bluetoothやコーチ機能など、現代的な機能も充実しており、自宅練習に最適。
シンバルが2枚構成なのがネックですが、後から追加可能なので安心。
集合住宅にお住まいの方や、家族と同居している方には、現状もっともおすすめしやすいモデルです!
Roland - TD316

>>メーカー公式サイト
【基本構成】
・パッド:メッシュ
・パッドサイズ:スネア12、タム8、フロア10
・バスドラム:ラバー
・ハイハット:スタンド式
・シンバル:3枚構成
大口径のメッシュパッドに加え、スタンド式ハイハットや3シンバル構成など、生ドラムに近い環境で練習できるRolandの定番ミドルクラス。
音のクオリティが非常に高く、トレーニング機能も充実しているため、初心者〜中上級者まで長く使えます。
たくさんの音色を使いたい方や、環境を重視したい方、には間違いない1台です!
ATV - EXS-5

>>メーカー公式サイト
【基本構成】
・パッド:メッシュ
・パッドサイズ:スネア13、タム10、フロア13
・バスドラム:メッシュ
・ハイハット:スタンド式
・シンバル:3枚構成
“いかに生ドラムに近づけるか”を追求したリアル志向の電子ドラム。
音色数は絞られていますが、その分一音一音のクオリティが非常に高く、パッドサイズも本物とほぼ同じなので、演奏感はとてもリアル。
価格もリーズナブルで、コスパを求める方、音にこだわりたい方、ライブ・レコーディング用にも使いたい、という方にピッタリ!
Alesis - Nitro Pro XL

>>メーカー公式サイト
【基本構成】
・パッド:メッシュ
・パッドサイズ:スネア10、タム8、フロア8
・バスドラム:メッシュ
・ハイハット:スイッチ式
・シンバル:3枚構成
全パッドメッシュ、3シンバル構成、フロアタム2つという充実スペックで約10万円という、コストパフォーマンスが非常に高いモデル。
BFDという有名なドラム音源を採用しており、音質面も十分。
コストは抑えたいけど、しっかり練習できる環境は欲しいという方に最適です!
YAMAHA DTX8K

>>メーカー公式サイト
【基本構成】
・パッド:メッシュ/シリコン
・パッドサイズ:スネア12、タム10、フロア10
・バスドラム:ラバー
・ハイハット:スタンド式
・シンバル:3枚構成
メッシュとシリコン、2種類のパッドを選べるのが特徴。
特にシリコンパッドはYAMAHA独自で、リアルかつ扱いやすい打感が魅力です。
モジュールはダイヤル式で直感的に操作でき、誰でも使いやすい設計。
リアルさ・使いやすさ・安心感の総合バランスを重視する方におすすめです!
まとめ
ここまで、初心者向け電子ドラムの選び方とおすすめモデルをご紹介しました。
電子ドラムは一見どれも同じに見えますが、叩き心地・静音性・機能性によって、練習のしやすさや上達スピードが大きく変わる楽器です。
だからこそ、価格だけで選ぶのではなく、ご自身の環境や目的に合ったモデルを選ぶことがとても大切です。
今回ご紹介した内容を参考に、「静音性重視」「リアルな演奏感重視」「コスト重視」など、
ご自身に合った1台を見つけていただければ幸いです。
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