【JPOP編】ドラムを始めたらいつかは叩いてみたい!ドラムがかっこよすぎる名曲10選

こんにちは!東京の音楽教室・楽器店のエークラスミュージックです。
「ドラムを始めたばかりだけど、かっこいい曲に挑戦してみたい」
「発表会やライブで盛り上がるドラム曲を探している」
「JPOPでドラムが目立つおすすめ曲を知りたい」
そんな方に向けて、今回はドラマーなら一度は叩いてみたいJPOPの名曲10曲を厳選してご紹介します。
ドラム初心者のステップアップにぴったりの曲から、上級者向けの超難関曲まで幅広くセレクト。
フレーズが派手で印象的な楽曲、リズムが独特でグルーヴ感が問われる楽曲、ライブ映え抜群の盛り上がり曲など、“ドラムがかっこいい曲”に特化してまとめました。
これからドラムの練習曲を探している方や、発表会・ライブの曲選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
きっと「これ叩いてみたい!」と思える一曲が見つかるはずです。
それではさっそく、ドラマー心をくすぐる名曲たちを見ていきましょう🥁
「一途」 – King Gnu
ジャンルレスな音楽性でJPOPの常識を塗り替えてきたKing Gnu。
映画「劇場版 呪術廻戦 0」の主題歌として大ヒットした「一途」は、攻撃性と緻密さを兼ね備えたモンスタートラックです。
BPM160というかなりのハイスピードの中、両手でハイハットを刻む16ビートを叩き、さらにその中でバスドラムのパターンがどんどん変化していきます。
サビ前で一瞬登場するフィルインフレーズも、手足を組み合わせる複雑なフレーズで、めちゃくちゃ格好良いです。
細かいハイハットワークとパワフルなキックのコンビネーションは叩きがい抜群。
テクニックとグルーヴを同時に鍛えられる一曲です。
「完全感覚Dreamer」– ONE OK ROCK
世界を舞台に活躍するロックバンドONE OK ROCKの代表曲「完全感覚Dreamer」。
ライブでも定番の盛り上がり曲です。
冒頭から炸裂するドラムの高速連打フレーズは、この曲の代名詞。
さらに、なんといっても中盤で繰り広げられる怒涛のドラムソロは、誰しもがドラマーに釘付けになる一番の見どころです。
次々に繰り出されるアクセントフレーズは、まるでスネアが歌っているかのよう!
ドラマーの登竜門的な存在で、難しいぶん叩き切ったときの達成感は格別。
これが叩けたら上級者の仲間入り!と言えるかもしれません。
「クスシキ」– Mrs.GREEN APPLE
独創的なメロディセンスとドラマチックな展開力でJPOPシーンを牽引するMrs. GREEN APPLE。
「クスシキ」はその魅力が凝縮された一曲で、ドラムは河村吉宏さんが担当しています。
とにかく展開がめまぐるしく変わるのがこの曲の特徴。
16ビート、ダンスビート、アクセントフレーズ、3連符、シンバルチョーク、ソカ、カップ打ちなど、さまざまなフレーズが次々に展開していきます。
そのフレーズの多彩さは、まるで一曲通したドラムソロ。
ドラムがシンプルなパターンになりがちな昨今のJ-POPにおいて、ここまでドラムが暴れる曲はなかなかありません。
聴いて楽しい、叩いて楽しい、最高にドラマーが喜ぶ一曲です。
「紅」– X JAPAN
日本ロック史に燦然と輝く名曲「紅」。
ドラマーYOSHIKIの超絶的なプレイが語り継がれる伝説的ナンバーです。
イントロから炸裂する高速ツーバスは圧巻。
正確な足さばき、持久力、そして体幹の安定がなければ最後まで叩き切ることは困難です!
さらにこの曲の難しさは“速いだけ”ではありません。
ドラマチックな展開に合わせてダイナミクスを自在に操る必要があります。
静かなパートから怒涛の疾走パートへ、そして再びエモーショナルな展開へ。
叩き手の体力・正確性・精神力すべてを試す超難関曲ですが、だからこそ叩けたときの達成感は別格。
ドラマーなら一度は挑戦したい名曲です。
「群青日和」– 東京事変
東京事変のデビュー曲にして、その完成度の高さを世に知らしめた「群青日和」。
シンコペーションと休符の連続によって生まれる跳ねるようなリズム感と、どんどん前に進んでいくような疾走感がとても気持ち良い名曲です。
ドラマーの刄田綴色さんは左利きで、オープンハンドのスタイルでドラムを叩きます。
そのため、他の曲では中々登場しないフレーズや手順がたくさん!
右利きのドラマーは「このフレーズをどう叩くか?」を考えるのも楽しいポイントになってくると思います。
ダイナミクスコントロールと歌心が非常に重要な、大人のロックドラムを体現する名曲です。
YouTubeで、刄田さん本人の演奏してみた動画がアップされているので、ぜひ一度見てみてください!
「シュガーソングとビターステップ」– UNISON SQUARE GARDEN
アニメ「血界戦線」のEDに起用され注目を浴び、ユニゾン最大のヒットとなった一曲。
ドラマー鈴木貴雄さんが繰り出すイントロの32分音符を使ったスネアのフレーズは、聴いただけで「シュガーソングだ!」と分かるレベルに浸透していますよね。
ドラムはハイハットの細かな刻みとスネアのアクセントが非常に重要。
軽やかに聴こえますが、実際に叩いてみると意外と忙しく、粒を揃えるのが難しい構成になっています。
そして何よりこの曲の代名詞とも言えるドラムソロ。
全体的に手数の多い、かなり難易度の高いセクションですが、特に終わりの方で出てくる他の楽器とリズムを合わせてハイハットをオープン・クローズで連続させる箇所は、しっかりリズムを揃えないとバンドが崩壊してしまう危険性も!
スリル感抜群ですが、その分ピッタリと揃ったときの喜びは大きい一曲です。
「だから僕は音楽をやめた」 - ヨルシカ
文学的な歌詞と繊細な世界観で支持を集めるヨルシカの代表曲。
ドラミングは決して派手ではありませんが、楽曲の空気感を作るうえで極めて重要な役割を担っています。
イントロはライドのカップの裏打ちが続きますが、よくあるパターンとは一味違い、カップを素早く2回打ちます。
ここで綺麗な音色を出せるか、もしくは音が潰れてしまうかどうかが、とても大事なポイントになります。
そしてAメロ、Bメロはスネアのゴーストノートが鍵。
繊細なこの曲の表現において、スネアのゴーストは叩きすぎれば野暮になり、弱すぎれば物足りない。
この絶妙なラインを探ることが、この曲の醍醐味です。
“歌を支えるドラミング”を学ぶには最高の教材。
表現力を磨きたいドラマーにぜひ挑戦してほしい一曲です。
「ミックスナッツ」– Official髭男dism
アニメ「SPY×FAMILY」主題歌としても話題を集めたヒット曲。
ポップでキャッチーでありながら、構成は非常に緻密です。
ドラムはジャズをモチーフとしたパターンやフレーズが多く、特にイントロのテンポ300でのシンバルレガートは、本職のジャズドラマーであっても苦戦する難易度。
サビのパターンも16分音符を細かく入れ続け、フィルインではダブルストロークが多用されるなど、J-POPとは思えないほどテクニック満載の楽曲です。
完璧に叩き切れば、ドラマーから拍手喝采間違いなしの一曲です。
「夜咄ディセイブ」– じん
ボカロシーンを代表するクリエイターじんによる名曲「夜咄ディセイブ」。
疾走感あふれるサウンドとドラマチックな展開で、多くのドラマーが挑戦してきた一曲です。
ドラムはおしゃれな16ビートが軸。
ハイハットの細かな刻みとスネアの強烈なアクセントが楽曲の緊張感を生み出します。
その一方、サビではエネルギーが一気に解放されるかのように、テンポが倍に感じる2ビートが展開。
この爆発感は、ドラマー的にめちゃくちゃ楽しいポイントだと思います!
さらにこの曲もドラムソロが。
ゴーストノートと休符を使って構成された、とてもおしゃれなソロです。
原曲通りのフレーズをコピーするも良し、自分なりのフレーズで自由にドラムソロを叩くのも良しです。
「ワタリドリ」– [Alexandros]
爽快な疾走感でライブ定番曲としても人気の代表曲。
ラテン系パターンの一つである“ソカビート”が軸になっているのが何よりの特徴です。
ソカビートを経験したことがない人は、まずゆっくり手順を確認するところから始めていきましょう。
実はこの曲でのソカビートでは、スネアのタイミングでチャイナシンバルを叩いています。
もし持っている人はチャレンジしてみるのもおすすめです。
PVのように高い位置にチャイナを置き、手を掲げるように叩けば気分は庄村さん!
ラテン系のノリの良いリズムも相まって、叩いててとにかく楽しいです。
ライブでやったら確実に盛り上がり、皆楽しいこと間違いなしの一曲です。
まとめ|“叩いてみたい”気持ちが上達の一番の近道
今回は、ドラムを始めたら一度は叩いてみたいJ-POPの名曲10曲をご紹介しました。
ドラムが目立つ派手な楽曲もあれば、グルーヴやニュアンスが重要になる繊細な楽曲もあります。
速さや手数が求められる曲もあれば、シンプルだからこそ難しい曲もあります。
どの曲にも共通しているのは、「ドラマーが主役になれる瞬間がある」ということ。
そして何より、“この曲を叩いてみたい!”という気持ちこそが、上達の一番の原動力になります。
難しく感じる曲でも、分解して練習すれば必ず叩けるようになります。
テンポを落として練習する、パターンごとに区切って練習する、手順を整理する――正しいステップを踏めば、確実に前進できます。
もし、
- 自分に合ったレベルの曲を知りたい
- 難しいフレーズの練習方法がわからない
- 発表会やライブに向けて本気で仕上げたい
という方は、ぜひ一度レッスンにいらしてください。
エークラスミュージックでは、初心者の方から経験者の方まで、それぞれの目標やレベルに合わせたドラムレッスンを行っています。
「この曲を叩けるようになりたい!」という具体的な目標があれば、それに合わせて練習プランを組み立てていきます。
憧れのあの曲を、ステージでかっこよく叩けるようになる――
そのお手伝いができたら嬉しいです。
ぜひ、あなたの“叩いてみたい一曲”を見つけて、次の一歩を踏み出してみてください✨
以上、ドラムを始めたらいつかは叩いてみたい!ドラムがかっこよすぎる名曲10選でした!🥁
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講師は音楽大学の卒業生、ヤマハミュージックオーディションの試験官経験者やプレーヤーとして活動している経歴を持つ者等が在籍。
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